毎日が節約と工夫!シングルマザーの私の最近の食事⑤(5月29日、30日、6月1日)

節約術・普段の食事など

今回は、月収手取り平均10万円(総収入平均15万5千円、母子手当・児童手当を含む)30代前半のシングルマザー歴6年目の私の、最近(5月29日、30日、6月1日)の食事、簡単節約レシピについてご紹介します。

冷凍食品 ガスト 山盛りポテトフライ 350g×4袋/ シューストリング お惣菜 簡単調理 

結論:お米の値段が高いので、小麦粉製品を利用して節約しています。

 2ヶ月ほど前に購入したお米がまだ5kgありますが、夏休みに備えてお米を減らさないように小麦粉製品を利用して工夫しています。

 今話題の備蓄米も気になりますが、有名なネット通販サイトで販売されていたお米が、ひどい状態だったというニュースを見て慎重にお米を購入しようと思います。

 ネット通販サイトを利用する時は、価格とレビューをしっかり確認し、購入を検討することが必要だとニュースを見て学びました。

5月29日の夕飯

 今日は29日、肉の日なので、冷凍ポテトでかさ増しの巻かない肉焼きと、もやし・にんじん・いんげんの味噌汁を作りました。納豆巻きや太巻は頂き物です。

 YouTubeで「冷凍ポテト/お肉」で調べると、冷凍ポテトの肉巻きのレシピが見つかりましたが、仕事から帰ってきて疲れていたので、巻かずに材料を炒めるだけで作りました。

・冷凍ポテト巻かない肉焼き

 ①フライパンにサラダ油をしき冷凍ポテトを加熱する。

 ②色が変わり白っぽさがなくなったら、器に寄せておく、フライパンに豚肉を入れ加熱する。

 ③豚肉に火が通ったら、先程加熱したポテトと、醤油、麺つゆ、みりんでお好みの濃さに調整し味付けして完成。

 初めて作りましたが、子どもも美味しい!と好評でした。お子様の好きな味付け(ケチャップ、ソース、カレー粉など)に味付けしてアレンジを楽しめる良いレシピだと思いました。

作り方の参考動画

今回私が作った味付けやお肉は違いますが、作り方の参考動画として引用させて頂きました。

・もやし・にんじん・いんげんの味噌汁

 ①鍋に水と、にんじん・もやし・いんげん、をお好みの分量いれ、火にかけ沸かす。※沸騰してから材料を入れても良いですがお湯がはねると熱いので、私はお湯が沸く前に入れています。

 ②出汁の素(かつお・昆布どちらでも可)を入れる。気になる方はアクを取る※私は野菜のアクは気になるときしか取りません。

 ③味噌をお好みの味の濃さに調整して完成。

 子どもはご飯と、『冷凍ポテト巻かない肉焼き』、味噌汁(もやしとにんじんのみ)を残さず食べましたがいんげんが嫌いなので、今回の味噌汁はまた作って!とは言われませんでした。

 頂き物の納豆巻きと太巻きは私が食べました。私は食べることが大好きなので、食べ物を頂けるのは本当に嬉しいです。

5月30日の朝食

 昨日の残りの『冷凍ポテト巻かない肉焼き』をパンに乗せてマヨネーズをかけただけの、私が食べる簡単な朝食です。朝食は、ご飯でもパンでも毎日朝にコーヒーを飲んでいます。

・残り物の『冷凍ポテト巻かない肉焼き』トースト

 ①お好みのパンを用意する。

 ②用意したパンの上に、『冷凍ポテト焼かない肉巻き』を好きなだけ乗せて、トースターで3分ほど加熱(お好みで加熱加減を調整しても可)。

 ③仕上げにマヨネーズをかけて完成。

 『冷凍ポテト焼かない肉巻き』は醤油で味付けしたので、マヨネーズとの相性も良くとても美味しかったです。マヨネーズをかけてからトーストした方が、マヨネーズに焦げ目がついて美味しく作れたかもと食べながら思いました。

6月1日の昼食

 今日は妹に連れて行ってもらったジャパンミートで購入した食材で昼食を作りました。月に1度ほど車を出してくれて、とても助けられています。

 特売焼きそば(3食入り/84円税込み)、特売手羽元煮(100g/63円税込み)、手羽元煮の煮汁で作ったスープの3品作りました。

・特売焼きそば(3食入り/84円税込み)

 ①焼きそばの麺をレンジで1分半ほど加熱する。

 ②お好みの材料をフライパンで炒める。私は、豚肉とキャベツを使い作りました。

 ③材料に火が通ったら、レンジで加熱した麺と付属の粉末スープを入れ、全体的に混ざったら完成。

 特売の焼きそばで、私が知っているメーカーの商品ではありませんでしたが、美味しかったです。子どもも美味しい!とおかわりをして喜んでいました。

・特売手羽元煮(100g/63円税込み)

 ①圧力鍋に手羽元をお好みの量(底に入れて重ならない量)を入れる。

 ②圧力鍋に入れた手羽元の8割位が浸る量の水を入れる。

 ③醤油、麺つゆ、みりん、調理酒、生姜、をお好みの量入れる。(調味料は手羽元が浸るくらいまでの量を入れる)

※私はいつも大体の調味料の量で作っていて、仕上げの際に味を調整するので正確な調味料の量が説明できずすいません。

作り方の参考動画

作り方の参考動画として引用させて頂きました。

 ④圧力鍋の蓋をしっかりと締め中火にかけ圧力をかける。

 ⑤ピンが上がり蒸気が抜けてきたら、中火から弱火にして10分圧力をかける。

 ⑥火を止め、ピンが下がり圧力が抜けたことを確認したら、蓋をあけてある程度冷まし味見をする。許せる範囲の味なら完成!納得がいかなければ、醤油などの調味料で味を足す、水を入れ味を薄めるなど調整し再加熱して完成。

 いつも大体の量で料理をしますが、大体美味しく作れます。こんな間隔で料理をしていますが、子どもも喜んで食べてくれるので、細かいことは気にせずに過ごしています。

・手羽元煮の煮汁で作ったスープ

 ①圧力鍋に入っている手羽元の煮汁を別の鍋に移す。

 ②煮汁は味が濃いので、水を入れて好みの味の濃さに調整し火にかける。

 ③お好みの材料を入れる。私は、もやし、小松菜、豆腐、乾燥わかめを入れました。

 ④沸騰したら再度味見をして納得がいけば完成!

レシピを検索してお目当てのレシピが見つからなくても、似たような材料や作り方で料理を作っています

 YouTubeなどでレシピ検索をしますが、お目当てのレシピが見つからない時もあります。

 そのような時は、時間に余裕があれば見つかるまで探しますが、時間・体力・気力、があまり残っていない時は、似たような材料や作り方のレシピを参考にしています。

 私は、気になる時は気になりますが、基本的に細かいことをあまり気にしない性格なので、大体の感覚で料理を作っています。

 仕事・家事・育児に追われ自分に余裕が少しでも残るように、日々の生活で細かいことは気にしないなどの工夫をしています。小さな工夫でも気持ちが楽になるので、自分が許せる範囲のことは気にしないようにするのがおすすめです。

最近の子どもの作品です

 

まとめ

 お米の値段が高いので小麦粉製品を食べる工夫をこれからも続けようと思います。

 今週(5/29から6/5)は主に、うどん、そうめん、パスタ、食パン、を主食とし、お米を食べたのは4食分でした。主食はお米派なので、結構頑張りました。

 小麦粉製品をメインの主食にする生活をしてみて、今のところは続けられそうだなと思いました。レシピを調べて飽きないように工夫しようと思います。

 子どももお米が大好きですが、お腹いっぱい食べさせたいのでこれからも節約、工夫をして子どもと幸せに暮らせるように頑張ります。

最後までご覧いただきありがとうございます!これからも更新を頑張りますのでよろしくお願いします🌷

 

 

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